知らなかった!抗生物質と性病の意外な関係について

性病と抗生物質の関係性

性病と抗生物質の関係性

性病と一口に言っても、いろいろな種類が存在しています。しかし共通して言えるのが性病には抗生物質が効くということです。

症状や体質によっても飲む薬は変わってきますが、抗生物質と性病とは深い関係があるのです。一般によく処方される薬が性病に効くこともありますので、覚えておくといいでしょう。

症状が出ないことも多く、広く知られているクラミジア感染症には、マクロライド系の薬剤が効くことが分かっています。

抗菌力がとても強いという特徴がありますが、副作用が少ないとも言われており、子どもから年配の人まで広く処方されることの多い薬です。

一度飲むと数日間効果があるとも言われており、クラミジア以外にも、淋病や梅毒にも効果があると言われています。また、性交渉の前に飲むことで、性病予防薬としても利用することが出来ます。

より強い抗生物質としては、ニューキノロン系の薬があります。これはマクロライド系の薬が効かなかった場合に処方されます。かなり強めの薬であるために、15歳未満・高齢者・妊娠中の女性などは服用を禁止されているものです。

その昔、梅毒が一世を風靡した時代に、救世主として誕生したのがペニシリン系です。世界で初めて誕生した抗生物質で、その後の医学に大きな影響を与えたとされています。

いまではマクロライド系やミューキノロン系が登場したために、あまり処方されることはなくなりましたが、淋病や梅毒には今でも効果が高い薬とされています。即効性があり、短期間の治療に効果を発揮する薬です。

もうひとつ、テトラサイクリン系の薬剤があります。クラミジアを始め、淋病・梅毒などにも効果が高いとされており、その他の疾患にも有効性が確認されている薬剤です。

しかし実際にはあまり処方されることはありません。何らかの細菌による感染でテトラサイクリン系を使用した場合、体がテトラサイクリンに対して耐性を持ってしまうことが多いのです。

一度耐性が出来てしまうと、たとえ他の細菌が入ってきた場合でも情報は伝達され、テトラサイクリン系の薬は使えないということになります。そのため、最近ではあまり処方されることはなくなったのです。

このように深い関係をもっている抗生物質ですが、基本的に国内では病院で処方されないと手に入れることは出来ません。

ただ、個人輸入通販サイトでは、海外製の薬剤を手に入れることも可能ですから、恥ずかしくて病院に行きたくないない、時間が取れないというときは臨機応変で利用してもいいでしょう。